キリンビールは、「キリン 氷結」ブランドから果実農家支援やフードロス削減につながる「氷結 mottainaiプロジェクト」を発足および第1弾商品「キリン 氷結 mottainai PARK」を5月11日~12日の2日間、六本木ヒルズ大屋根プラザで実施する。
同プロジェクトや商品を、より多くの人に知ってもらい、社会課題への貢献をより身近に感じてもらうため、プロジェクト参加型のポップアップイベント「キリン 氷結 mottainai PARK」を実施する。同イベントでは、新商品の試飲だけでなく、果実農家が直面している現状やフードロスの実態などを、おいしく楽しみながら学ぶことができる。
果物のフードロスやプロジェクトの概要がわかる展示に加え、商品の出荷数に応じ救われた規格外果物の削減量を知ることができるビジョンの設置やイベントの様子を指定のハッシュタグと画像とともに投稿すると、1投稿100円が果実農家さんに寄付されるSNSキャンペーンなどを実施する。
自分の行動が果実農家支援やフードロス削減などの社会課題解決につながっていることを実感できる設計にした。また、試飲時のコップには森林の成長を促すために伐採してしまう間伐材を使用し、そのコップ自体が、試飲後投票券になる「氷結 mottainai BOX」も設置する。
BOXにはいくつかの投入口の上に選択肢が記載され、イベント体験後に感じた気持ちに近い選択肢が書かれた投入口に、使い終わったコップを入れてもらう。
投票の結果は参加した人の中から貴重な声として、プロジェクトの今後に活かしていく。
■実施概要
イベント名:「氷結 mottainai PARK」
開催場所:六本木ヒルズ 大屋根プラザ
開催期間:5月11日(土)11:00~20:00/12日(日)11:00~19:00
最終入場は30分前まで
■各種コンテンツ詳細
・売上に応じて救われた「モッタイナイ浜なし」が溜まっていく!フードロス削減を実感できるLEDビジョン体験コーナー
・「キリン 氷結 mottainai 浜なし(期間限定)」試飲・購入スペース
・「キリン 氷結 mottainai プロジェクト」を知るスポット
・「キリン 氷結 mottainai」フォトスポット
・「キリン 氷結 mottainai BOX」
■イベント参加者限定キャンペーン詳細
イベントの様子を写真にとり、指定のハッシュタグをつけてSNS(X、Instagram)に投稿すると、1投稿につき100円が日本の果実農家支援のために活用される。
■イベント参加における注意事項
同イベントは20歳以上の人を対象としたアルコール飲料イベント。以下の人は、目印を着用して入場し、お酒の試飲・購入はできませんので予めご了承ください。
霧島酒造直営の「焼酎の里 霧島ファクトリーガーデン レストラン」は、2月1日~29日までの期間「霧の蔵”発酵”あったかブッフェ」をディナータイム限定で開催する。
「霧の蔵”発酵”あったかブッフェ」は、「発酵をおいしく」をテーマにした「あったか料理」を食べ放題で楽しめる、毎年恒例のレストランブッフェ。焼酎造りに欠かせない「麹」は、旨みを引き出す発酵調味料としても用いられている。その「麹」の魅力を存分に引き出した、おいしさやヘルシーさだけでなく、見た目も”キレイ”にこだわった料理を提供する。
今年は、日向夏果汁と「霧島黒麹」を使用した「日向夏麹鍋」やヨーグルトと「霧島黒麹」を混ぜ合わせ、鶏肉を一晩漬け込みサクサクに揚げた「発酵唐揚げ」など、発酵を組み合わせた約40種類の料理を用意している。
■期間:2024年2月1日(木)~2月29日(木)
営業時間17:30~21:00(最終入店時間19:00、L.O.20:45)
■場所:「焼酎の里 霧島ファクトリーガーデン レストラン」宮崎県都城市志比田町5480番地
■料金:【アルコール飲み放題・食べ放題プラン(120分)】大人\4,500
【ソフトドリンク飲み放題・食べ放題プラン(120分)】大人\4,000
中高生\2,400 小学生\1,300 未就学児\1,000 3歳児以下無料
【オプション料理】「発酵3種盛りプレート」1皿\4,000 ※すべて税込価格
■お問合せ・ご予約
「焼酎の里 霧島ファクトリーガーデン」
web予約 https://yoyaku.toreta.in/kirinokura-bg/#/
TEL:0986-21-8111(受付時間9:00~20:00)
詳しくは、「焼酎の里 霧島ファクトリーガーデン レストラン」ウェブサイトをチェック!
兵庫県は、国内生産酒米「山田錦」の約6割を占める国内最大の生産地。「山田錦」は酒米の王者とも呼ばれ、中でも三木市吉川町は特に土壌と気候に恵まれ「特A地区」と呼ばれる生産地域を擁する。
兵庫県の山田錦生産者と、JA・行政・酒蔵は「二十歳の山田錦物語」プロジェクトとして、20歳を迎える兵庫県下の学生を対象に、田植えから稲刈り、酒蔵での日本酒醸造、試飲などを体験してもらい、「山田錦」と日本酒への関心を高めてもらおうと活動している。
プロジェクトには三木市吉川町の生産者と契約している酒蔵が協力し毎年活動しているが、コロナ禍のため今年は4年ぶり3回目の開催となり、6月18日、三木市内の白鶴酒造の契約栽培田で田植えが行われた。
今回参加した学生は20人。同市内の「山田錦の館」で「山田錦」の歴史や、なぜ”酒米の王者”とまで呼ばれるのかなどの説明を受けた後、現地で山田錦の生産者などから実際の田植えの方法などについて説明を受けた後、田んぼへ。
2組に分かれての田植えは昼前に終了。参加者の1人、関西学院大学生の高橋 悠さんは田植えの後、生産農家の指導を受けながら機械を操作しながらの田植えも体験、「手作業の後の機械作業は大変便利に感じました」とニッコリ。
サントリー食品インターナショナルはこのほど、「サントリー天然水」の飲み終わった2リットルペットボトルが約6分の1のサイズまで小さく、たたみやすい新容器を開発した。
「サントリー天然水」ブランドは、2018年に国内清涼飲料ブランドの年間販売数量№1のポジションを獲得、2022年も前年比8%増、1億2980万ケースを販売した。
今回開発した2リットル新容器は、持ちやすく、注ぎやすい形状や、容器として積載・搬送に耐えられる強度を維持したまま、持ち手となる胴部を、平行四辺形にすることで自然と斜めにつぶれやすい形状とした。
また、つぶした後「折りたたむ時の目印」として、ボトルの方と底の部分に星型のエンボスをいれ、たたみやすさを向上させた。さらに、ボトル肩にヤマ折り線をつけることで、たたんだ際に小さくロック(固定)できる形状としている。
たたみ方は、まずボトルの胴部をななめにずらしながらつぶし、星型の目印に合わせてペコリと2つ折りにする。底部をギュッと押しつぶして平らにしたあと、飲み口のある首部分を手前に折り曲げて底部をロックすると、空容器に対して約6分の1のサイズまで小さくたたむことができる。
この容器を使用した商品は4月上旬発売しており、布袋寅泰さんと芦田愛菜さんが「サントリー天然水」2リットルペットボトルをつぶしてたたんでいくTVーCM「未来のためにできるかな?」篇を4月17日から放映する。
宝塚ホテル(兵庫県宝塚市)のビュッフェ&カフェレストラン「アンサンブル」は2020年6月の移転開業以来、ビュッフェ形式ではなく洋食コース・アラカルト形式での営業を行ってきたが、2023年4月1日から本来のビュッフェ形式での営業を開始する。
ビュッフェ形式で営業を再開したレストランは“自分だけのフルコースを仕立てるような贅沢ビュッフェ”がコンセプト。
本格的なフレンチのひと皿や前菜、スープ、肉料理、魚料理、サラダやデザートなど好きな料理を組み合わせた自分だけのフレンチが楽しめる。
これまでのコース形式の良さを残しながらローストビーフやサラダバー、スイーツのライブキッチンも楽しめる。スープやサラダ、デザート、パンなどすべてのメニューが豊富で、どんなフレンチにするかも楽しみのひとつ。
移転前の同ホテルは阪急宝塚南口駅前にあったが、現在は阪急宝塚駅前で“宝塚大劇場オフィシャルホテル”として大劇場と隣接した、美しい白亜のホテルとなっている。
ー・90分制のランチ・ー
(11:00〜16:00)
〈平日〉
大人:4500円
こども:2000円
〈土日祝〉
大人:5000円
こども:2200円
ー・120分制ディナー・ー
(17:00〜21:30)
〈平日〉
大人:5500円
こども:2500円
〈土日祝〉
大人:6000円
こども:2700円
ビールやワイン、日本酒、焼酎、ウイスキーなど
フリードリンク付きで、ランチもディナーも料金分だけは十分に楽しめる。
詳しい内容や、予約は、公式ホームページをチェック!
https://www.hankyu-hotel.com/hotel/hh/takarazukahotel/contents/lensemble/buffet
また、醸界通信NETのInstagramでは
取材レポも掲載中!詳しくは、こちらをクリック!
カゴメは、野菜が育つまでの畑の世界を冒険するコンテンツや、ユニークで巨大な「トマトの樹」の体験を通じて野菜を育てる楽しさや、野菜を身近に感じることができる食育体験イベント「不思議の畑とトマトの樹」を3月22日~4月23日まで全国5ヶ所のイオンモールで開催している。
イベントは、植育(しょくいく)から始まる食育を広める取り組みとして昨年初めて開催、2年目となる今回は会場内のコンテンツをさらに進化させている。
期間中は5か所のイオンモール(福岡・3月22日~26日、大阪・3月29日~4月2日、千葉・4月5日~9日、埼玉・4月12日~4月16日、愛知・4月19日~23日)に高さ2.3mを超える「トマトの樹」4本が出現、カゴメの家庭園芸品種の中でも1番人気の「こあまちゃん」と「千果ちゃん」の樹を2本ずつ用意。
その周りでは野菜をより身近に感じてもらえるよう、野菜が育ち不思議の世界を冒険できるARコンテンツが楽しめ、会場内の隠れたマーカーをスマートフォンで読み取ると、AR空間に野菜が育つ不思議の世界が登場し、カゴメオリジナルストーリー「不思議の畑のアリス」のキャラクターと一緒に不思議の世界を冒険できる。
さらに、愉快なキャラクター達が登場する絵本の読み聞かせ動画の上映、土曜と日曜には約1000個以上の実がなる「トマトの樹」からトマトを収穫できる無料の体験イベントなど、家族で楽しめる食育イベントとなっている。
醸界通信NETのInstagramでは、取材レポも公開中!
〈イベント日程と会場〉
◼️福岡
日程:3月22日〜3月26日
会場:イオンモール福岡 イーストコート
福岡県糟屋郡粕屋町酒殿字老ノ木192−1
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◼️大阪
日程:3月29日〜4月2日
会場:イオンモールりんくう泉南 セントラルコート
大阪府泉南市りんくう南浜3-12
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◼️千葉
日程:4月5日〜4月9日
会場:イオンモール幕張新都心 グランドコート
千葉県千葉市美浜区豊砂1-1
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◼️埼玉
日程:4月12日〜4月16日
会場:イオンレイクタウン kaze 光の広場
埼玉県越谷市レイクタウン4-2-2
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◼️愛知
日程:4月19日〜4月23日
会場:イオンモール東浦 セントラルコート
愛知県知多郡東浦町大字緒川字旭13-2
公式のサイトでは、「不思議の畑のアリス」の絵本をデジタルで読むことができます。
ここをクリック!(https://www.kagome.co.jp/ftl/ehon/)
また、公式サイトで「不思議の畑のアリス」をチェック!
サントリーは、イタリア№1ワイナリー「カヴィロ社」と共同開発したオーガニックワイン「タヴェルネッロ オルガニコ テトラパック サンジョヴェーゼ」(アルコール分12.5% 赤・ミディアムボディ)、「同 テトラパック トレッビアーノ シャルドネ」(同12% 白・辛口)の3種各250・500㎖・1Lの計6アイテムを3月28日から全国発売する。
「タヴェルネッロ」は、イタリア最大のワイン生産協同組合「カヴィロ社」の”日常的に楽しめるワイン”として販売数量世界№1イタリアワインブランド。有機栽培ぶどう100%使用のオーガニックワインで、キャップや紙容器には植物由来素材や持続可能な原料を使用している。
「サンジョヴェーゼ」は柔らかな果実味とまろやかな渋み、軽やかな酸味が一体となった、クセがなく飲みやすい赤ワイン。
「シャルドネ」はフレッシュな果実味と優しい酸味が特長の、まろやかな白ワイン。税別参考小売価格は250㎖370円、500㎖740円、1L1360円。
宝酒造は、昨年秋に発売し好評のノンアルコールチューハイ”タカラ「辛口ゼロボール」”の新CM応援団長にスポーツキャスターの松岡修造さんを起用、3月13日から放映を開始した。
「辛口ゼロボール」はキレのある味わいと飲みごたえが楽しめる、糖質ゼロの辛口ノンアルチューハイ。アルコールを含まずにタカラ「焼酎ハイボール」のおいしさを濃縮した”タカラ「焼酎ハイボール」エキス”により、キレのある辛口の味わいは残しつつ、ノンアルコールでもしっかりとしたお酒感を実現。
甘くないため食事中にもピッタリ。カロリーゼロ・甘味料ゼロ・プリン体ゼロで健康志向ニーズにも対応。
テレビCMでは松岡修造さんが「待っていたのは、この辛口!」をキャッチコピーに、「ひと口飲んだ時に笑顔が溢れ元気になる、”タカラ「辛口ゼロボール」”を応援することで、日本を元気にしたい」とCM出演の感想を。
UCCグループで業務用サービス事業を展開するUCCコーヒープロフェッショナル㈱(東京)は、3月7日の名古屋を皮切りに大阪(14日)、東京(28日)、札幌(4月18日)の4会場とオンラインで「UCC Smile Festa 2023」を開催、飲食業界の市場動向、消費者動向などから捉えた様々な課題に対する解決策を提案している。
UCCグループは今年創業90周年を迎え、今回の「Smile Festa」のテーマを「お客様と「共」に消費者のニーズを捉えた新たな価値を「創」り上げたいとの意思を込めて「Co-Creation 新たな価値を『共』に『創』る 変わり続ける、未来のために」としている。
会場では生活者が選んだ2023年のヒット予測ランキングのトレンドワークや、得意先へのアンケート調査をもとに市場動向・生活者インサイト・得意先ニーズの視点から、「UP活(アップ活)」「ベーシックアップデート」「世代別に響くアプローチ」の3つのエリアで構成。
「UP活」では客単価アップやサービスの品質アップなど、様々な”アップ”を通して「お店の付加価値」を高める取り組みの提案や紹介を、「世代別に響くアプローチ」ではプロの監修のコーヒーを使用したスイーツやコーヒーとスイーツのペアリングなど、UCCだからこそ提供できる付加価値を提案する『トレンド研究室』を、「ベーシックアップデート」では飲食店基礎の見直しにつながる「クイックオペレーション」などを提案。
「サスティナブルコーナー」ではサステナブル対応のレギュラーコーヒー製品のほか、ペーパーを使用しないエコドリップや代替ミルクを使用したドリンクメニューの提案をはじめ、栽培から一杯のコーヒーに至るまで”一貫したサステナビリティ活動”を紹介するとともに、昨年から開始した「サステナブルイベント」における廃棄物量とリサイクル量を数値化、環境報告書として公開、コーヒーのトータルソリューションとサスティナブル活動への取り組みが際立つ展示会となっている。
アサヒビールは、ビール飲用価値の再発見と特別な飲用体験を演出する「アサヒスーパードライ」のデジタル施策として、オンライン上でイベントに参加できる「まるでお店の一杯目!生ジョッキ缶で春の幕開けカンパイ!ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR」を3月18日(18:00)に開催する。
「まるでお店の一杯目!生ジョッキ缶で春の幕開けカンパイ!ASAHI SUPER DRY VIRTUAL BAR」は、「アサヒスーパードライ 生ジョッキ缶」で春の幕開けをお祝いするオンラインイベント。
人気お笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二さん、太田博久さん、おたけさんが参加し、最大1000人による「生ジョッキ缶」での乾杯や一般客も参加できるミニゲームの実施などを通じてイベントの盛り上げを図る。
一般客は満20歳以上の人が対象。公式サイトからの応募(応募締め切りは3月13日10時まで)で最大約1000人が参加できる。Zoomでのイベントに最後まで参加した人全員に「生ジョッキ缶(缶340㎖)」2本のプレゼントを予定している。
イベントの様子はアサヒビール公式Twitter(@asahibeer.jp)でライブ生配信を予定しており、満20歳以上であれば誰でも視聴可能。
詳細は、公式サイト(https://sd.asahibeer.co.jp/virtualbar/namajokkikan2023/)をチェック!
公益社団法人兵庫県物産協会と兵庫県では、ひょうご五国(摂津・播磨・但馬・丹波・淡路)の豊かな自然や歴史・文化を生かした商品の中から、ひょうごの良さをアピールする「地域らしさ」とこれまでにない「新しさ」を兼ね備えた商品を「五つ星ひょうご」として選定し、全国に発信することにより観光・物産振興を図った、兵庫県の地域ブランド。
この度、3月23日(木)に神戸サンボーホールで「五つ星ひょうご」選定商品 販売会を開催する。食品会社37社・民工芸品13社が出展予定。
■五つ星ひょうご 選定商品 販売会
日程:令和5年3月23日(木)
会場:神戸サンボーホール(神戸市中央区浜辺通5-1-32・
貿易センター駅すぐ/JR三ノ宮駅から徒歩10分)
時間:12:00~16:00
入場無料
◇注意点
マイバック持参にご協力(保冷バッグもあると便利)
お支払いは各ブースで。現金のみのお支払い。(一部カード使用あり)
当日は感染予防のため、距離(およそ2m)が
確保できず会話をする際のマスク着用を推奨。
商品ラインナップなどの詳細は、こちら。https://www.facebook.com/5stars.hyogo/
神戸が誇る「灘の酒」と神戸の多彩な食文化を楽しむ「神戸で灘の酒を飲もう!+SAKEキャンペーン」が2月11日~3月2日まで開催中。
和食やフレンチ、イタリアン、神戸ビーフなど和洋多彩な神戸市内21の参加飲食店で期間中、「灘の酒」とキャンペーンのために開発したペアリングメニューやおつまみ付きの飲み比べセットが味わえる。
また、キャンペーンメニューを注文しアンケートに回答した人の中から抽選で「灘の酒」が当たるプレゼント企画も実施。
各店の創意工夫が凝られたメニューと「灘の酒」で新しい楽しみ方を見つけてみて!
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◇キャンペーン概要◇
期間:2023年2月11日~3月2日
参加店舗:神戸市内21店舗
内容:①灘の酒×食ペアリングメニューの提供
②灘の酒飲み比べセットの提供
③プレゼント企画
詳しくは公式キャンペーンHP(https://plus-sake.jp/)をチェック!
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月桂冠は、月桂冠大倉記念館と、隣接する内蔵酒造を巡る案内見学を、「酒蔵ガイドツアー」として予約制で実施する。(2022年11月1日からインターネットで予約受付、12月8日からガイドツアー開始)
今回、新たに見学できるようにした内蔵酒造は、明治39年(1906)年に建造し、現在も酒造りを行っている。(2021年に耐震補強工場を実施)。築100年を超える木造酒蔵で、お客様にとって忘れられない日本酒体験になればと期待している。
月桂冠大倉記念下では、月桂冠の創業から385年を超える挑戦と創造の歴史を紹介。内蔵酒造場では、いにしえの酒造用具類を所蔵するコーナーの見学、蔵内で醸造された原酒の充填体験、
この「酒蔵ガイドツアー」でしか飲めない3種類の日本酒(原酒)のきき酒体験など、特別な見学を、記念館スタッフや酒造技能者の案内で楽しめる。(日本語での案内のみ)
充填体験により、びんに詰めたお酒(300ml1本)は、おみやげとして持ち帰れる。
〈詳細〉
■所要時間:約80分
■開催時間:14:15~(土日祝をのぞく、1日1回実施)
■定員:1回の実施につき最大8名
■対象年齢:20歳以上
■参加料:お1人につき3000円(税込)
※月桂冠大倉記念館の入館料(きき酒用コイン3枚、お猪口1個付き)
※3種類のプレミアムきき酒、おみやげとして充填体験の日本酒(300ml1本)が付いて来る
■予約:酒ミュージアム「月桂冠大倉記念館」ウェブサイトから「酒蔵ガイドツアー」を申し込む
予約は基本、見学希望日の前月1日の9:30から見学日の2日前16:00まで可能。
(先着順、定員になり次第受付終了)
※電話での予約は受け付けていない
■月桂冠大倉記念館の休館日:盆=8月13日~8月16日、年末年始=12月28日~1月4日、ほか臨時休館日
■駐車場:乗用車22台
詳しくは、公式サイトをチェック!
予約サイト(https://www.gekkeikan.co.jp/enjoy/museum/access/)
一般社団法人全国地ビール醸造者協議会は、クラフトビール×ツーリズムの連携による「地域の賑わい創生」を目的としたオンラインイベント「クラフトビールで旅しよう!全国オンライン飲み会スペシャル」の第1回配信を10月29日(土)に開催する。
同オンラインイベントの限定ビールセットを購入することで、自宅で一緒に全国各地のクラフトビールを楽しみながら参加できる。
同オンラインイベントには、全国地ビール醸造者協議会会員のメーカー49社(予定)が参加し、視聴される人は各メーカーの通販サイトにてイベント限定ビールセットを購入。
また、ビールセットを購入するとイベントオリジナル栓抜きもプレゼント。自宅で全国各地のクラフトビールを楽しみながら、旅をしている気分も味わえる。
イベント内容は、クラフトビール講座や各地のクラフトビールメーカーとファンがお互いに顔を見ながら交流できる時間などを設けて、イベントの最後に全国の美味しいものが当たる抽選会も開催する。
■「クラフトビールで旅しよう!全国オンライン飲み会スペシャル」
■オンラインで地域ごとに特色のあるクラフトビールの魅力を紹介するイベントを全5回実施。
各回の特集地域のクラフトビールメーカー49社(予定)が参加する。
■Zoomでの参加予定。(You Tube Liveでも配信予定)
※ZoomのURLは申し込みされた人にメールで送付。You Tube LiveのURLは特設サイトに記載。
■第1回:2022年10月29日(土)18時~20時 テーマ地域:東北・関信越
■第1回プログラム内容
クラフトビールは知ればもっとおいしい!楽しい!
①「クラフトビール講座」クラフトビールをもっと知りたい!
ビールの歴史、クラフトビールとは?、クラフトビールが広まったワケなど、気になるクラフトビールのビールの歴史や背景を、全国地ビール醸造者協議会の会長である田村源太郎さんをゲストに迎え、教えてもらう。
②「エリア×ブルワリー」ご当地ブルワリーと中継でつながろう!エリア:東北・関信越
地域のブルワリーと中継し、ご当地ならではのクラフトビールや周辺の観光スポットを紹介。
第1回中継先は、「いわて蔵ビール(岩手県一関市)」。
③「ビール×グルメ」クラフトビールにあう料理を作ろう!
人気インフルエンサー「おっくん」さんによる、クラフトビールに合う料理、おつまみを紹介。最後に質問コーナーあり。ビールと料理の最高のペアリングを楽しもう。
④「プレゼント抽選会」
参加者にご当地のうまいものが当たるチャンス!
第1回賞品:米沢牛黄木 スキ焼肩・モモ肉各200g味噌タレ付 10名
■視聴参加者数:最大1500名
■視聴方法:同イベントは、クラフトビールを飲みながら参加するオンラインイベント
1.視聴の申し込むと(公式サイト(https://craftbeer-navi.jp/)から開催回を選んで視聴を申し込む)、視聴URLがメールで届くので当日まで保管。
2.公式サイト内のリンクから、通販サイトのURLが記載されているので、そこからクラフトビールで旅しよう!限定ビールセットの購入ができる。(各回で選べるメーカーが異なる。)
3.10月25日(火)以降に、メーカー通販サイトで購入した限定ビールセットと、イベント視聴のために必要なパスワード(You Tube Liveはパスワード不要)が記載された案内状書面が同封され届く。
4.当日は、ビールセットとともに届いた案内書面に記載のオンラインイベント視聴URL、もしくはQRコードからアクセスし、パスワードを入力し、ビールを片手にオンラインイベントを楽しむ!
※You Tube Liveでの視聴は申し込みをされてない人でも視聴可能だが、イベント主催者側とのやりとりや抽選会の参加権限はない。
■視聴申込受付締切:2022年10月24日(月)午後8時まで、先着順。
お申込みや詳細については、公式サイト(https://craftbeer-navi.jp/)をチェック!
伏見酒造組合と京阪ホールディングスは、令和4年度日本産酒類海外展開支援事業費補助金を活用した事業の一環として、2022年10月15日(土)から「酒蔵のまち 京都・伏見 酒粕グルメさんぽ2022」を開催する。
同イベントは、日本酒の副産物である酒粕を「京都・伏見」の冬の郷土料理として観光コンテンツ化することで、これまで日本酒に馴染みがなかった層に対しても酒粕の健康・美容への効果や、食材を無駄なく使用する京都の食文化を訴求することで、日本酒ファンの拡大や伏見エリアへの来訪・周遊につなげていくことを目的としている。あわせて、観光客の訪問エリア・訪問シーズンの分散化による地域課題の解決にも貢献する。
■「酒蔵のまち 京都・伏見 酒粕グルメさんぽ2022」&デジタルスタンプラリー
伏見エリアの飲食店23店舗が、伏見の酒蔵の酒粕を使った様々なメニューを期間限定で提供。また、参加店舗に設置されたスタンプ(二次元コード)を集めるデジタルスタンプラリーも同時開催。おトクなクーポンが獲得できるほか、所定のスタンプ数を集めると伏見の清酒や酒蔵グッズ詰め合わせセットが当たる抽選に応募できる。
【賞品】
◇15スタンプ賞(スタンプ15個以上)→伏見酒蔵の清酒(4合ビン)6本詰め合わせ・・・3名
◇10スタンプ賞(スタンプ10個以上)→酒蔵グッズ詰め合わせセット・・・8名
◇6スタンプ賞(スタンプ6個以上)→酒蔵グッズ詰め合わせセット・・・8名
◇3スタンプ賞(スタンプ3個以上)→伏見酒蔵の清酒(4合ビン)1本・・・18名
■酒粕グルメさんぽinマチナカ
伏見の清酒と酒粕を知る・飲む・味わうイベント。酒粕グルメさんぽ2022の開催に合わせ、日本酒に関連する様々な立場の方々と酒蔵(酒造会社)の方によるトークショー、伏見の酒粕マルシェ(伏見の清酒および酒粕グルメの試飲・試食)を実施する。
【実施日】2022年10月15日(土)・16日(日)
【場 所】GOOD NATURE STATION(京都市下京区河原町四条下ル2丁目稲荷町318番6)
【参加賞】無料(トークショー、マルシェとも無料)
■トークショー「酒粕の新しいカタチ」:4FHyssop(ヒソップ)奥(特設ステージ)
伏見の酒造りの深い知識や気軽に食卓に酒粕を取り入れるヒントなど、様々な角度から伏見の清酒と酒粕の新しい魅力を届ける。(各回定員30名、参加無料、事前申込制)
■伏見の酒粕マルシェ:1F正面広場(MAENIWA)
「酒粕グルメさんぽ」参加店舗の酒粕メニューや伏見の清酒を無料で試食・試飲できます。
また、300年以上の歴史を重ねる伏見の酒蔵・増田德兵衞商店が出店。「月の桂」などの日本酒が購入できる。
【時 間】11時~16時(試食・試飲はなくなり次第終了)
イベントについての最新情報やトークショーの参加申込など詳細は、Kyoto Loves Sake 特設ページ(https://www.kyoto-sake.com/news/1395/)ををチェック。
白鶴酒造の運営する観光施設「白鶴酒造資料館」は、大正時代からの酒蔵と当時の道具を活用して昭和57(1982)年に無料で酒造りを学べる施設として開館し、今年で40周年となった。
感謝の気持ちを込めて、2022.10.10(月・祝)「白鶴酒造資料館」に来場された人に、最大15,000円相当の開館40周年記念グッズや直営店限定商品、日本酒などがもれなく当たる"開館40周年記念抽選会”を実施する。(先着100名限定)
詳細は下記の通り
◆白鶴酒造資料館”開館40周年記念抽選会”
実施日:2022年10月10日(月・祝)
時間:9:30~16:30(無くなり次第終了/入館は16:00まで)
景品数:先着100名分
内容:「白鶴酒造記念館」に来場の人に、”開館40周年記念スピードくじ”を引いて、40周年記念グッズなどをもれなくプレゼント。
場所:白鶴酒造記念館
住所:神戸市東灘区住吉南町4-5-5
電話:078-822-8907
ホームページ:https://www.hakutsuru.co.jp/community/shiryo/
当たる景品(以下、いずれか1つ)
《特等》開館40周年記念オリジナル一澤帆布製バッグ 1個(15,000円相当) 2名
《1等》白鶴 翔雲 純米大吟醸 自家栽培白鶴錦720ml 1本(5,500円相当) 3名
《2等》キティ ショットグラス 3個セット 1セット(1,650円相当)5名
《3等》キティ クリアファイル 1枚(440円相当) 10名
《4等》白鶴 塗桝 1個(300円相当) 10名
《5等》コーベアーポストカード 1枚(130円相当) 70名
※価格は消費税込み
※内容は予告なく変更になる場合があります
※20歳未満の人にお酒が当選した場合は、同伴の20歳以上の人と景品を交換する
※くじ引きは1人1回に限る
2022年8月29日、神戸北野工房のまち・講堂(神戸市中央区)で兵庫県下の銘酒19銘柄を集め、酒類卸、酒販店、飲食店向け試飲イベント「SAKE KURABE」が開催される。
さけくらべ実行委員会が主催、JA全農兵庫、兵庫県酒米振興会が共済し、神戸市、播磨広域連携協会などが後援、兵庫県酒造組合連合会、神戸小売酒販組合、灘五郷酒所が協力、関係団体が揃って兵庫県の酒を盛り上げる。
近年、ワインにはない旨味や香りから、日本酒はアメリカを始め欧州各国で人気を集めている。今回は兵庫県価格地の蔵元が定番商品から最近増えている独特の香りを持つ新感覚の個性豊かな銘酒を集め、
イタリア・フレンチなどの洋食とのペアリング、ハイボールなど新しい飲み方の提案、酒米の王者「山田錦」、「日本酒」、蔵元や杜氏の酒造りへの思い、などに触れることができる。
参加費一人1000円、参加申込みはチラシ裏面のQRコードから(当日参加も可能)
出展銘柄は、「仙介」「来楽」「神鷹」「千代田蔵」「盛典」「香住鶴」「秀月」「剣菱」「福寿」「播州一献」「竹泉」「白鶴」「富久錦」「龍力」「八重垣」「大黒正宗」「奥丹波」「櫻正宗」「明石鯛」の19点。
2004年以来、17年連続で前年割れが続いているビール市場で「新しいビール文化をつくりたい」とサントリービールは、日本初の”炭酸水でつくる自由なビール『ビアボール』”を開発、業務用中びん(500ml、税別862円)を2022年10月4日から、家庭用小びん(334ml、同698円)を2022年11月15日から発売する。
今秋発売する「ビアボール」はアルコール分16%。氷と炭酸水で自分の好きなアルコール度数にカスタマイズして楽しむよう、同社ビール市場最高のアルコール度数とした。
「ビアボール」は、炭酸水でつくって楽しむ新しいアプローチにより、好きな味わい・濃さ・量など自分好みで自由に楽しめ、氷を入れることで冷たさがキープでき、上面発酵由来の香りにより氷が解けてもバランスが崩れず、苦みが少なくほどよいビール感で、爽快な飲み口が感じられる、今までのビールにない、サントリーが技術と伝統・革新性を結集した提案。
サントリーでは、氷と炭酸水でアルコール度数4%となる”おすすめ・ビアボール”、8%となる”濃いめのビアボール”、2%となる”ほんのりビアボール”、アルコール度数16度そのままをロックで楽しむ”ビア・ロック”を提案。
6月21日~7月18日まで、大阪・心斎橋でポップアップストア心斎橋BIGSTEPを開設、アルコール分4%の「定番ビアボール」(400円)、同2%の「ほんのりビアボール」(同)、同8%の「ガツンとビアボール」(500円)と、からあげ(2個)&「フライドポテト」各300円、「ドライソーセージ」&「スモークチーズ」各300円のフードメニューを提供している。
東京では渋谷のb8ta Tokyo Shibuya(6月21~7月31日)、ミカン下北(6月21、25、26、7月1,2)の2ヵ所でポップアップストアを展開している。
「スパークリング清酒の日」の6月21日、宝酒造ではアンバサダーの浅田真央さんを招き、東京・STAR RISE TOWERで「スパークリング清酒『澪』presents MIO×MAO NIGHT2022」を開催した。
この日はオープニングの後、宝酒造「澪」ブランド担当の田和綾子氏がブランドコンセプトについて「スパークリング清酒『澪』は、お米生まれのフルーティーな香り、爽やかな泡と低アルコールで新しい和の世界観を提供、新しい価値で国内外で市場を開拓し、感動を与える挑戦者」と説明。
「2021年の発売以来の累計販売本数が9000万本を突破、スパークリング清酒市場の78%のシェアを占め、購入者の半数は清酒の新規ユーザーであり、日本酒ユーザーの拡大に貢献し、アメリカを中心にアジア・欧州など世界25ヵ国以上で販売、これまでの日本食料品店・日系スーパー、日本人衷心から現地のスーパー・現地のお客様に拡大している」と語った。
今年度の戦略について同氏は、「”週末の贅沢、ごほうび澪”をキーワードに、6月14日に”夏の澪”として「『澪』トロピカルな香り」を発売、催事需要が高く好調な750mlを週末のパーティシーンなどに向けて提案を強化、You Tube MIO×MAOチャンネルで”週末の贅沢、ごほうび澪”を継続配信する」と語った。
スパークリング清酒「澪」について浅田さんは、「去年できなかったので、今年こそ花火を見ながら澪を楽しみたい。「澪」が海外にも広がっていくのが嬉しい。
新商品の<トロピカルな香り>はトロピカルなやさしいフルーツの味がとてもおいしい。スパイシーなカレーにも合う」と語りながら、「こどもときからやってみたかった」という和太鼓の演奏を披露してみせた。
エノテカは、元ラグビー選手の廣瀬俊朗さんとコラボレーションし、ラグビーとワインを掛け合わせたオンライントークイベント「廣瀬俊朗のワインにトライ!」を7月16日に開催する。
全7回実施予定のイベントは今回で第3回。テーマは、南半球のラグビー強豪国・オーストラリアを取り上げ、人々を魅了するオーストラリアラグビーの秘密や、日本でもなじみ深いオーストラリアワインの知られざる魅力や特徴に加え、現地の最新情報まで届ける。
【イベント詳細】
イベント開催日:2022年7月16日(土)
イベント開催時間:17:00~18:30(開始30分前からオープン・10分前から入室可能)
イベント実施方式:WEB会議サービス「ZOOM」を使用
参加費:6,600円(税込)※当日の試飲ワイン(750㎖の料金込み・送料込み)
当日試飲ワイン:オールド・ヴァイン・グルナッシュ2020、
ヤンガラ・エステート・ヴィンヤード 通常価格4,950円(税込)赤ワイン
販売ページURL:
https://www.enoteca.co.jp/feature/trythewine
6月11日(土)から販売開始!!!
【公式Twitterアカウント開設】
同イベントの公式Twitterアカウントを開設。イベント情報をはじめ、テーマ国や登場ワイナリーについて、楽しく、イベントをより満喫できる情報を発信していく。
6月1日~6日まで、神戸阪急では”兵庫五国の蔵元”27蔵の銘酒の試飲と販売のイベント「HYOGO SAKE EXPO2022」が開催中。
「地産地消」や「水の恵み」をキーワードに、清酒生産量日本一を誇る兵庫の日本酒の魅力を広くアピールするもので、オープニングでは神戸阪急2階山側入り口のグランパティオでオープニングセレモニーが開催され、阪神阪急百貨店執行役員・神戸阪急店長の杉崎 聡氏、兵庫県酒造組合連合会会長の山邑太左衛門氏(櫻正宗社長)、兵庫県酒米振興会・櫻井裕士氏、神戸新聞社メディアビジネス局・箸本史朗氏らが鏡開きを行い、先着100名に振舞酒が行われた。
会場の同店9階では、イベント参加蔵27蔵の銘酒の試飲・販売、「兵庫の酒米」、日本遺産「伊丹諸白と灘の生一本」、「丹波杜氏・丹波黒豆等特産品」、「神戸ビーフ」の展示販売など、兵庫の魅力を集めたPR展示も行われている。
また、日替わりで蔵元おすすめの銘酒が楽しめる日本酒バー(有料)もオープン、フリーアナウンサーで和酒コーディネーターのあおい有紀さんによる日本酒セミナーも。