新商品〈NEW Item〉飲料・食品

　アサヒ飲料は「モンスター ウルトラバイオレット」（缶355㎖、税別213円）を4月2日に発売。

　同商品は、０カロリー＆シュガーでありながらもパンチのある味わいが楽しめるエナジードリンク。ナイアシン、ビタミンB6、ビタミンB12、アルギニンといったエナジー成分を独自にブレンドし、Z世代からも人気のグレープフレーバーでスッキリとした味わいが特長。

　パッケージは、視認性の高い紫色を背景に、「モンスター」のロゴを中央に象徴的に配し、正面上部に「ZERO SUGAR」と記している。

　アサヒ飲料は、「ゼロしか勝たんドデカミン」（PET500㎖、税別160円）を３月26日から発売する。

　同商品は、健康意識が高まる30～40代の「甘い炭酸を罪悪感なく飲みたい」というニーズに着目して開発した商品。ガラナやマカ、アルギーニといった12種類の元気成分と刺激強めの炭酸が特長のエナジー炭酸飲料「ドデカミン」からカラダにうれしいマルチビタミン（ビタミンC、ナイアシン、ビタミンB6）が摂れて「糖類ゼロ」「カロリーゼロ」の商品を発売することで、エネルギッシュに過ごしながらも健康には気遣いたい30～40代の飲用機会拡大を図る。

　サントリー食品インターナショナルは、「クラフトボス」の新たなラインアップとして、「クラフトボス パワーインラテ エスプレッソ＆バニラ」「同 キャラメル＆クリーム」「同 カフェラテ＆バナナ」を３月12日から全国で発売する。

　今回、ランチ前や夕方の時間など、あと一息を頑張りたいときに、おいしく簡単にチャージできるよう、コーヒー・ミルク・糖の比率にこだわり、小容量でも満足感のある味わいに仕上げた「クラフトボス パワーインラテ」を発売する。その時の気分や用途に合わせて選べるよう、３つのフレーバーで展開する。

　また、同商品の発売を記念して、株式会社サンリオのキャラクターたちとコラボレーションし、オリジナルグッズが当たるプレゼントキャンペーンを実施する。

　■クラフトボス パワーインラテ エスプレッソ＆バニラ

　ミルクと相性の良いブラジル産豆を使ったエスプレッソを使用。北海道産生クリームを使用し、華やかで甘いバニラのフレーバーを付与することでアフォガードのような味わいを表現した。あとひと頑張りにぴったりな、満足感ある味わいに適したカフェイン量として、カフェイン１８０㎎が含まれている。

　■クラフトボス パワーインラテ キャラメル＆クリーム

　キャラメル風味を引き立たせ、満足感のあるエスプレッソを使用。北海道産生クリームにミルキーで風味豊かなキャラメルのフレーバーを合わせた。元気が欲しいときにぴったりな、ぶどう糖２４００㎎が含まれている。

　■クラフトボス パワーインラテ カフェラテ＆バナナ

　バナナの風味を引き立たせ、満足感のあるエスプレッソを使用。フレーバーにこだわり、バナナの風味をしっかり楽しめるラテを実現した。小腹満たしにぴったりな、バナナ1.5本分のエネルギーが含まれている。

詳しくは、こちらから

https://www.suntory.co.jp/softdrink/craftboss/powerinlatte/

　サントリー食品インターナショナルは、2月27日から「GREEN・DA・KA・RA やさしいルイボス＆マスカット」をリニューアル発売し、同時に「同 やさしいルイボス＆マスカット」（各６００㎖ペットボトル、税別150円）を全国で期間限定新発売する。

　〈やさしいルイボス＆マスカット〉は、「やさしいルイボス」をベースにマスカット果汁を配合することで、爽やかでフルーティな香りを感じられる味わいに仕上げた。果実の芳醇な香りがありながらも、無糖ですっきり飲める。

　また、「やさしいルイボス」と同様に、アレルギー特定原材料等28品目不使用で、カフェインゼロのため、大人から子どもまで安心して飲める。

　〈やさしいルイボス〉は、ルイボスとグリーンルイボスの２種の茶葉のブレンドを工夫することで、現在好評の豊かな香り立ちと飲みやすさを強化した中味に仕上げた。

　アサヒ飲料は、「ワンダ モーニングショット」「ワンダ モーニングショット ブラック」「ワンダ 金の微糖」（各缶１８５ｇ、税別140円、（赤、金のみ）紙パック200㎖、税別105円）の中味とパッケージをリニューアルし、9月5日から発売する。

　「ワンダ モーニングショット」「ワンダ モーニングショット ブラック」は、コーヒーを注いだ時の焼きたて・挽きたて・淹れたてのような香気成分を凝縮した香り”新・ワンダモーニングアロマ”を加え、朝にふさわしいコーヒーの香りを引き立たせた。

　「ワンダ 金の微糖」は、高級豆エスプレッソの香りを抽出したプレミアムアロマを加え、上質なコーヒーの香りを引き立たせた。ブラジル最高級高級豆を１００％使用し、高温と低温の2段階で丁寧に抽出したプレミアムエスプレッソを増量しブレンドすることで、濃厚な味わいとコクを向上させている。

　パッケージは、それぞれ”赤””黒””金”のベースカラーはそのままに、缶全体に描いたコーヒー豆と上部の封かん紙で、香りを閉じ込めていることを表現している。

　Mizkanは、9月1日から３商品を発売する。

①「金のつぶ たれたっぷり！たまご醤油たれひきわり」（40ｇ×3、税別198円）

　販売エリアを拡大し東北・関東でも9月1日から発売することとなった。

　卵黄の入ったたっぷりのたまご醤油たれで食べるひきわり納豆。まるで、たまごかけご飯のような味わいが楽しめる。甘味や醤油の配合を工夫し、香ばしさと複雑味のある旨味が感じられるように仕上げた。

②「金つぶ うまうまみそ納豆 3P」（40ｇ×3、税別205円）

　みその旨みに香味野菜をきかせた、コクと深みがクセになる同商品は、ほっこりジャンクな新感覚納豆に、満足すること間違いなし！

　２種類の味噌に加え、隠し味として香味野菜や香味油を加えたことで、ちょっぴりクセになって毎日食べたくなる味わいのたれとなっている。

③「札幌味噌拉麵専門店けやき監修 札幌味噌豆腐スープ」（300ｇ、税別249円）

　「札幌味噌拉麵専門店けやき監修」のもと、名店の味を再現した、豆腐スープの素。鶏がらスープに２種類の味噌をブレンド、炒めたにんにくと唐辛子の香ばしい辛さを加えた、コク深い味わいが特徴。

③「中華蕎麦とみ田監修 濃厚豚骨魚介豆腐スープ」（300ｇ、税別参考小売価格249円）

　「中華蕎麦とみ田」監修のもと、名店の味を再現した、豆腐スープの素。じっくり煮込んだ豚骨の濃厚なスープに、宗田鰹、鯖、煮干しの３種の魚粉を加えた、コクがある濃厚な味わいが特徴。

アサヒ飲料は、「カルピス 極実堂 白ぶどう」（PET500㎖、税別170円）を5月16日から発売。

同商品は、古くから日本で親しまれている、素材を漬け込むことで奥行きのある味わいを引き出す「漬け込み製法」からエキスをブレンドしている。

カルピスの甘酸っぱさに加え、白ぶどうの甘味や酸味などの奥行きのある様々な味わいが楽しめる。

パッケージは、「カルピス」を象徴する水玉模様を背景に商品名の下に白ぶどうのイラストをあしらうことで「カルピス」の白ぶどうフレーバーであることを伝えている。

　また「漬け込み製法エキス使用」と記載したロゴとともに「じゅわっと、深い 白ぶどう」と記載することで商品特長をわかりやすく訴求している。

　サントリー食品インターナショナルは、4月18日から全国で「POP メロンソーダ」（600㎖、税別160円）をリニューアル発売、「POP ブルーサイダー」（600㎖、税別160円）を新発売する。

　サントリー「POP」は、1977年にリターナブル瓶に入り果汁入り炭酸飲料として発売して以来、ファミリーレストランや映画館など業態を問わず幅広く取り扱い、40年以上もの間、多くのお客様にご愛飲されているロングセラーブランド。

　「POP メロンソーダ」は、喫茶店のような、昔懐かしの爽やかな味わいを再現した。味の厚みを強化することで、氷やアイスクリームを入れても美味しく飲めるよう、飲みごたえのある中味に進化。

　「POP ブルーサイダー」は、メロンソーダと並んで喫茶店の定番ドリンクでもあるラムネ味のサイダーを新フレーバーとして選定した。かき氷や夏祭りの屋台で飲んだ、昔懐かしのラムネの味わいをサイダーで再現し、透き通るような青い液色が特長。

　アサヒ飲料は、「三ツ矢特濃グレープスカッシュ」（PET500㎖、税別160円）を3月21日から発売する。

　同商品は、甘みのある巨峰果汁と渋みのあるコンコード果汁の2種類の果汁を配合することで甘さと渋みが混ざり合い、深い味わいが楽しめる商品。

　パッケージは、果実を全体に大きくデザインすることで、濃い味わいとぶどうの果実感を表現している。「濃くて、おいしい」というアイコンを載せることで、特濃シリーズ共通のコンセプトである濃厚な味わいであることを伝えている。

　サントリー食品インターナショナルは、4月25日から濃縮タイプのコーヒー飲料「割るだけ ボスカフェ ココアオレベース」（340㎖ペットボトル、税別278円）を新発売する。　また濃縮タイプのコーヒー飲料「ボスカフェベース」を、牛乳や水と割るだけでお店のように贅沢な味わいが楽しめることを訴求するため「割るだけ ボスカフェ」として3月7日に全国発売する。

　3月7日のリニューアル発売時には、「SPY×FAMILY」とコラボした「アーニャキャップ」をノベルティとして付属。

　「アーニャキャップ」は、「SPY×FAMILY」のキャラクター「アーニャ」のイラストが描かれたヒンジキャップで、デザインのかわいらしさだけでなく、液漏れもなく片手でカンタンに開閉できる実用性を兼ね備えた便利アイテム。バリエーションは全4種。

　「ココアオレベース」は、牛乳と割るだけで、ココアのおいしさがありながらすっきり飲みやすい設計と栄養機能で、子どもから大人まで飲めるココアオレの味わいを目指し、カカオの芳醇な香りと味わいを楽しめる「カカオエキスパウダー」を使用。

　甘すぎず、すこやかな気分でゴクゴク飲めるココアオレ。また、1杯で1食分のビタミンDをとれる栄養機能食品となっている。

　サントリー食品インターナショナルは、「クラフトボス」TEAシリーズから新たに「クラフトボス ビタミンティー」（税別160円）を3月21日から全国で新発売。また、同日から「同 フルーツティー」「同 レモンティー」をリニューアル発売、「同 ミルクティー」「同 TEAノンシュガー -香る無糖紅茶-」は、パッケージリニューアルして発売する。

　ビタミンティーは、ピーチをはじめとした5種の果実（オレンジ、りんご、もも、キウイフルーツ、いちご）を贅沢にブレンド（果汁9％）し、TEAの華やかな香りで後切れの良い味わいを実現した。

　１本あたり１日以上のマルチビタミン（ビタミンC、ビタミンB6、ナイアシン）を配合、美味しく手軽にビタミン補給できる新しいフルーツティー。

　「同 フルーツティー」は、春にぴったりな5種のフルーツ（オレンジ、りんご、もも、パインアップル、マンゴー）を贅沢に使用、爽やかな味わいのフルーツティーに仕立てた。

　「同 レモンティー」は、シチリア産有機レモン果汁を使用した、やわらかくみずみずしい香りと酸味が特長のレモンティーに、新たにはちみつを配合することでコクを強化。

　スターバックス・コーポレーションとサントリー食品インターナショナルは、スターバックスのチルドカップシリーズから「メルティキャラメルブリュレwithコーヒージェリー」（200g、税込248円）を10月18日から全国のファミリーマート限定で数量限定発売する。

　同商品は、昨年10月に、甘くほろ苦いキャラメルブリュレの香りとミルクに、スターバックスならではのコーヒージェリーを合わせた「キャラメルブリュレwithコーヒージェリー」を発売し、好評だった。キャラメルブリュレの濃厚な味わいをより楽しんでもらえるよう、クリーミ―なミルクはそのままにキャラメルブリュレとコーヒージェリーの風味を見直し、さらにとろけるような味わいに仕上げた。コーヒージェリーは、スターバックスチルドカップ最大級となる量を昨年同様使用。徐々に深まる秋にぴったりの贅沢なスイーツラテを楽しめる。

詳しくは、公式サイト（https://www.suntory.co.jp/softdrink/news/pr/article/SBF1307.html）へ

　アサヒ飲料は、「ほっとカルピス」（PET280ml、税別124円、PET480ml、同168円）の中味・パッケージ・容量をリニューアルして10月11日から全国で発売する。

　同商品は、温めて飲んだときに最もおいしくなるように作ったホット専用レシピの「カルピス」。

　昨年発売した「ほっとカルピス」の甘みと酸味のバランスを見直し、酸味を抑えたまろやかな味わいに仕立てた。

　スーパーやコンビニエンスストアなどで販売する商品の容量は従来の300mlから480mlに変更し、より長い時間楽しめるようにした。心も体も温まる、寒い冬にぴったりの商品。

詳しくは、公式サイト（https://www.asahiinryo.co.jp/company/newsrelease/2022/pick_1005.html）へ

　アサヒ飲料は、「三ツ矢フルーツパンチクラシカル」（PET500ml、税別160円）を10月11日から全国で期間限定発売。

　同商品は、昔から親しまれている、果汁やシロップを炭酸で割った「フルーツパンチ」の味わいを表現した果汁炭酸飲料。

　レモン、マンゴー、オレンジ、リンゴの４種の果汁をブレンドし甘みのあるすっきりとした味わいが特長。風味豊かで「三ツ矢」ならではのすっきりとした後味が楽しめる。

　詳しくは、公式サイト（https://www.asahiinryo.co.jp/company/newsrelease/2022/pick_1003_2.html）へ

　アサヒ飲料は、「豆乳生まれのカルピスGREEN CALPIS」（缶190g、税別115円、缶190g×6本、同690円）の容器・容量・パッケージデザインを刷新し、10月11日から全国で発売する。

　同商品は、乳成分を使わず豆乳を原料とした、発酵によって作られた植物生まれの「カルピス」。今回、好評な味わいはそのままに、容器・容量・パッケージデザインを刷新してリニューアル発売。

　容器・容量は従来の370mlPETボトルから190g缶に変更し、乳成分が気になる子どもでも飲み切りやすく、気軽に楽しめるようにした。容器内に入る空気が少ない缶容器に変更することで、賞味期限を従来の6カ月から12カ月に変更した。

　詳しくは、公式サイト（https://www.asahiinryo.co.jp/company/newsrelease/2022/pick_1004_2.html）へ

　サントリー食品インターナショナルは、「クラフトボス」紅茶シリーズから「クラフトボス 柚子はちみつティー」を10月111日から新発売する。また同日から「同 フルーツティー」を秋冬ブレンドにリニューアルし、「同 レモンティー」はパッケージリニューアルして発売。

　「クラフトボス 柚子はちみつティー」は、国産の柚子をはじめとした3種の果実（オレンジ、りんご、柚子）を贅沢にブレンドし、果汁を９％配合した。

　果実の満足感と爽やかな後味が楽しめる味わい。また、寒くなり乾燥しがちな秋冬の季節に合わせて、はちみつとローヤルゼリーエキスを配合している。

　詳しくは、公式サイトへ（https://www.suntory.co.jp/softdrink/news/pr/article/SBF1304.html）

　キリンビバレッジは、キリンの独自素材「プラズマ乳酸菌」を配合した「健康な人の免疫機能の維持をサポート」する機能性表示食品「キリン 生茶 免疫ケア」（525mlペットボトル、税別163円）を10月11日から全国で発売する。

　同商品は、リニューアルで中味はそのままで商品の特長である「免疫ケア」が直観的に伝わるよう「キリン 生茶 ライフプラス 免疫アシスト」の商品名を刷新した。

　またパッケージでは、プラズマ乳酸菌シリーズで訴求している「免疫ケア」をパッケージ中央に大きく表示することで、「免疫ケア」という商品特長を理解してもらえるようにした。

　緑茶としてのおいしさと機能への信頼感が感じられる、上質で品質感のあるナチュラルなデザインにブラッシュアップ。

　引き続き再生ＰＥＴ樹脂を100％使用（Ｒ100ペットボトル）し、省資材化を実現し環境により配慮した「グリーンエコロジーボトル」を新たに採用した。

　詳しくは、公式サイトへ（https://www.kirinholdings.com/jp/newsroom/release/2022/0921_01.html）

　アサヒ飲料は、「カルピスと森永ミルクれん乳」（PET480ml、税別160円）を10月11日から期間限定で発売する。

　同商品は、昔から変わらないコクのある甘さが特長の「森永ミルク加糖れん乳」を「カルピス」にブレンド。「カルピス」とれん乳はどちらも乳を原料としているため、相性が良い組み合わせ。

　「カルピス」とれん乳のしっかりとコクのある甘さが楽しめ、リラックスしたい時にぴったり。

　詳しくは、公式サイトへ（https://www.asahiinryo.co.jp/company/newsrelease/2022/pick_0927.html）

　日清オイリオグループは、「日清やみつきオイル　海老ラー油」（１００ｇポリ、オープン価格）を、８月30日から全国で発売中。

　同社では食のマンネリ化の解消や〝手軽に自分の好みに合わせた味付けにしたい〟、といったお客様のニーズに応えて〝オイルで味付けをすると料理がおいしくなる、味つけオイル〟の提案を行なっている。

　今回発売した「日清やみつきオイル　海老ラー油」は「日清やみつきオイル」シリーズの新たなラインナップ。

　「海老×レモングラス」の旨さと香り、「花椒（ホアジャオ）と唐辛子」のしびれるような辛さが特長。いつもの料理に調味料感覚で使うと、話題の旨辛系の風味を手軽に楽しめる。

　　アサヒ飲料は、「カルピス 完熟トマト」（希釈用、プラスチックボトル470㎖、税別希望小売価格460円）を８月23日から期間限定で全国発売する。トマトとの組み合わせは、「カルピス」として初めて。

　同商品は、カゴメ株式会社の厳選した完熟トマト原料を「カルピス」にブレンド。

「カルピス」とトマトは相性が良く、「カルピス」のトマトジュース割りは以前からお客様の間では隠れた人気レシピだった。

「カルピス」とトマトの甘酸っぱくてフルーティーなおいしさが特長で子どもだけでなく大人も楽しむことができる。

　キリンビバレッジと銀座コージーコーナーは、「キリン 午後の紅茶ミルクティー」と銀座コージーコーナー「ジャンボシュークリーム」のコラボレーション「ジャンボシュークリーム（午後の紅茶ミルクティー）」（税別150円）を共同開発した。6月24日から8月31日まで、全国の銀座コージーコーナー生ケーキ取り扱い店舗で期間限定発売する。（一部量販店などでも取り扱い予定。）

　同商品は、紅茶飲料№1ブランド「キリン 午後の紅茶」と銀座コージーコーナーのコラボレーションでは、これまでさまざまな人気スイーツが誕生。

　2019年は「ジャンボシュークリーム（午後の紅茶ストレートティー）」、2020年は「チーズスフレ（午後の紅茶レモンティー）」、2021年には「スフレワッフル（午後の紅茶ミルクティー）」を発売した。

第4弾となる今回は、紅茶葉の豊かな香りとコク深いミルクの味わいをバランスよく表現することにこだわり、紅茶カスタードとミルククリームを、口どけのいいシュー皮にたっぷり詰めた。

　華やかな香りと味わいが広がり、コクがありながらもスッキリとした後味で、暑い季節にもぴったりなスイーツに仕上げた。「キリン 午後の紅茶ミルクティー」と「ジャンボシュークリーム（午後の紅茶ミルクティー）」を一緒に味わうのもオススメ！

公式サイトはこちら

https://www.kirinholdings.com/jp/newsroom/release/2022/0607_01.html

　スターバックス・コーポレーションと、サントリー食品インターナショナルは、スターバックスのチルドカップシリーズから「スターバックス 抹茶クリームラテ」（180㎖カップ、税込希望小売価格216円）を6月21日から期間限定で全国コンビニエンスストアで発売する。

　同商品は、香り高く本格的な宇治抹茶に、甘く香るバニラアイスクリーム風味のクリーミーなミルクを混ぜ合わせた贅沢な味わい。更にシーソルトを加えて爽やかさをプラスしている。初夏の季節にぴったりなティーラテでリフレッシュタイムを楽しめる。

　パッケージは、抹茶とミルクがまろやかに溶け合う様子を、レイヤー状に重ねて表現した。また、夏本番を楽しみに気持ちが高鳴るイメージを、明るいグリーンやイエローなど躍動感のある色合いで、活気あふれる楽しいデザインに仕上げた。

公式サイトはこちら

https://enjoystarbuckschilled.jp/matchacreamlatte.html

　アサヒ飲料は、「カルピスminiパック」（希釈用）（150㎖、税別希望小売価格180円）を6月14日から首都圏、北海道エリアの一部店舗限定で発売中。

　同商品は、「カルピス」（希釈用）を小容量にした、コンパクトで使い切りやすいパウチタイプの商品。

　5杯分で単身や少人数世帯でも気軽に楽しめる。細い口栓で注ぎやすく調整しやすいため、少し飲みたいときやヨーグルトや牛乳などへ加える際にぴったり。

公式サイトはこちら

https://www.asahiinryo.co.jp/company/newsrelease/2022/pick_0531.html

　アサヒ飲料は、阪急うめだ本店で展開している「カルピス」ブランドのコンセプトショップ「発酵『ＣＡＬＰＩＳ』ＰＡＲＬＯＲ」で、「カルピスゼリー」と組み合わせる発酵ソース2種類を、5月25日から発売している。

　今回発売しているのは、発酵させた白ぶどう果汁に巨峰果汁をブレンドしたソース「発酵白ぶどう＆巨峰」と、発酵させたりんご果汁にオレンジ果汁をブレンドしたソース「発酵りんご＆オレンジ」（2品ともポーション27㎖）。

　今回の商品を含め、2本セット5種、5本詰め合わせギフト、10本詰め合わせギフトは同百貨店公式通販サイトでの販売も開始され、全国での購入も可能となった。